滋賀県高島市には、美しいメタセコイア並木、湖上鳥居の白髭神社があります。豊かな自然と食文化、伝統産業に恵まれた高島市では、地域資源を活用した様々な商品やサービスが生み出されてきました。
2023年度からは「高島いいモノ・いいコトグランプリ」に代わり、「第8回 高島ええものグランプリ」に生まれ変わり開催しました。

審査項目
①地域貢献度 ②品質・性能 ③デザイン性 ④新規性・独自性 ⑤市場発展性
表 彰
最高金賞 新商品 1点(扇子型賞状、副賞 5万円)
金賞 新商品 4~5点程度 (扇子型賞状、副賞 )
審査員特別賞 新商品 1点程度 (扇子型賞状、副賞)
※この他にも認知度向上・PRや販路拡大のための支援を行います。

第1回最優秀賞
Okubiwako Marvelous Green
第2回最優秀賞
みのり農園
第3回最優秀賞
棚田ハウス
第4回最優秀賞
有限会社大與
第4回最優秀賞
たらいち邸
第5回最優秀賞
株式会社天平
第6回最優秀賞
有限会社魚治
第7回 最優秀賞 絵本 菌たろう
企業組合ビュースパイア
第8回 最高金賞 ベイクドようかん湖々菓楽‘ふなチー‘
有限会社とも栄菓舗
第9回 最高金賞 きのこたっぷりオリーブオイル漬け
共栄精密株式会社
「高島ええものグランプリ」に期待
毎年、審査会のために、湖西線で向かうのだが、大津市を過ぎたあたりからやがて比良山のすそ野はいよいよ広くなり、琵琶湖の水も透明に澄んでいく。こうした風土から良いものが生まれないはずがない。事実、今や高島は全国でその名を知られる発酵食品の町である。鮒ずしはもちろんのこと、昔からの日本酒、味噌、醤油、また最近では、ヨーグルトやドレッシングなど、現代のライフスタイルに合った発酵食品が次々と誕生している。また、毎回の審査の楽しみは、地元でとれたお米や野菜、果物などを原材料に、お菓子やジャムなどに加工された新商品を試食できるところだ。食べてみて思わず審査員の顔がほころぶような、売れ筋の新商品も次々と誕生している。つくる人、営む人、そして選ぶ人の共同作業から、これからもまた新しい商品やサービスが高島から生まれることを期待している。
審査委員長 佐藤典司